ピンサロは安い分性病感染のリスクが高い!

2020年05月31日

一般的に男性が性風俗店を利用すると、女性から性病をうつされるリスクが非常に高くなります。性風俗店のサービス内容や料金には違いがありますが、ピンサロ(ピンクサロン)は安くて手軽に利用ができる風俗のひとつです。

ピンサロでは性器性交はできませんが、オーラルセックスで射精をするサービスが提供されます。飲食店なのでシャワーが備え付けられておらず、サービスの前におしぼりで男性器を拭くだけです。サービスが終了した後も、男性器をおしぼりで拭く程度です。店によってサービスの内容に違いがありますが、妊娠する恐れがないことからコンドームを着用しないケースが多いです。中にはコンドーム着用が必須の店もありますが、ほとんどはコンドームなしでサービスが行われます。

ピンサロは性器同士の接触をしないことから他の性風俗よりも性病の感染リスクが低いように見えますが、実際は逆です。ピンサロを利用することは、他の性風俗よりも病気に感染する危険性が非常に高くなるので注意が必要です。ピンサロが性病に感染するリスクが高い理由はいくつかありますが、不衛生な環境であることやコンドームを着用しないことが関係しています。

この店は飲食店なので、サービスの前にシャワーを浴びることがありません。おしぼりで男性器を拭く程度だと、付着した細菌を完全に取り除くことができないので不衛生です。不衛生な環境であることから、病原体が蔓延しやすくなってしまいます。コンドームを着用せずにサービスが行われるため、接客をする女性は口やのどの粘膜に病原体が感染するリスクが非常に高くなります。クラミジアや淋病は咽頭部(のど)の粘膜に感染するので、女性の口を通して男性器に病原体がうつる危険性があります。

ピンサロは料金が安いので利用者数が多く、サービスに従事する女性は性病の病原体に感染しやすくなります。店によっては1人の男性客に対して2~3人の女性従業員が順番で接客をしますが、接触する人数が増えればそれだけ病原体に感染する確率が高くなります。近年は訪日外国人観光客が増加していて、滞在中に少ない費用で利用できるピンサロ店を利用する外国人も少なくありません。国によっては日本国内で患者数が少ない性病(梅毒など)が蔓延しているので、性風俗店を通して病気が国内に持ち込まれてうつされるリスクもあります。

ピンサロ店でサービスを提供する女性従業員は、咽頭クラミジア・淋菌の保菌率が高いというデータが存在します。咽頭クラミジア・淋菌は風邪をひいたり、免疫力が弱くなった際に扁桃炎などを発症しますが、普段は無症状なので病気に気づきません。普段は無症状なので、気づかない間に他の人に病原体をうつしてしまう場合が多いです。

ピンサロはお金を持っていない大学生でも手軽に利用できる性風俗店のひとつですが、安いという理由で何度も利用すると性病に感染するリスクが高くなるので注意が必要です。コンドームを着用しないで接客サービスが行われる店は、特に性病をうつされる危険性が高くなります。